光明寺(こうみょうじ)は神奈川県の金目川沿いにある中規模な寺院である。バス停の近くにありアクセスは良い。「金目川と観音堂」との名称で平塚八景の一つなっており、環境はよいところである。桜の時期は川沿いが桜並木になる。

光明寺の地図

住 所:神奈川県平塚市南金目896
電 話:0463-58-0127
小田急の秦野駅とJR平塚駅の中間に位置する。この二つの駅を結ぶバスが出ているので、このバスに乗車し、金目駅で下車すれば、徒歩2分のところにある。バスには乗らなければならないが交通の便はよい。

光明寺について

光明寺は、神奈川県平塚市にある天台宗の寺院。山号は金目山。本尊は聖観世音菩薩。地名から金目観音とも云われている。坂東三十三箇所観音霊場の第7番札所となっている。
この寺の歴史は定かでないが、飛鳥時代の大宝2年(702年)に海女が海中から観音像を拾ったという伝承が残っている。その後道儀上人が一宇を建立しその観音像を安置したのが光明寺の始まりとされている。
鎌倉時代の初めには政子が実朝の無事安産を祈念した寺院として「安産の観音」として讃えられ源頼朝の帰依を得ている。また、寺領も寄進されている。江戸幕府からも帰依を受け元禄10年(1697年)に伽藍が復興されている。

光明寺の入口と仁王門

金目川沿いの静かで雰囲気のある入口である。

光明寺の入口
光明寺の入口

光明寺観音堂

境内はあまり広くはない。主な建物は観音堂と歓喜堂である。

光明寺の観音堂
光明寺の観音堂

歓喜堂

旗には大聖歓喜天とある。歓喜天は天部の一つである。

光明寺の歓喜堂
光明寺の歓喜堂

納経印

金目川沿いの光明寺の門の隣に、住職の日常生活の門だあるので、その中でもらえる。

光明寺の納経印
光明寺の納経印