おんがく 木下牧子 作曲、まど・みちお 作詩
最近、自衛隊音楽隊の演奏をよく聴いているが、その中で鶫 真衣が歌う「おんがく」（木下牧子 作曲、まど・みちお …
カテゴリー: 私の愛聴曲
最近の私の好みとなっている曲。愛聴曲は年齢を重ねるつれ変化してきている。若い頃は交響曲や管弦楽曲などがメインであったが、年を取るにつれ、時代が遡り、現在はバロックやルネッサンスの単純な短い曲が多い。長時間聴く気力がなくなってきたためかもしれない。
スコットランド民謡「Lord Aboyne’s Welcome」
日本語名は不明であるがスコットランド民謡「Lord Aboyne’s Welcome or Cum…
モーツアルト – クラリネット五重奏
モーツアルトのクラリネット曲はどれも名曲であるが、特にクラリネット五重奏は気に入っている。 どの楽章も素晴らし…
モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調K.622
モーツァルト クラリネット協奏曲はどの楽章も素晴らしい名曲である。第１楽章はなかなかクラリネットの演奏が始まら…
ベールマンのアダージョ – クラリネットの名曲
YouTubeで探しあてたクラリネットの名曲である。この曲はワーグナーのアダージョとして紹介されていることがあ…
ミケーレ・マンガーニの「アルバムの綴り」 – クラリネットの名曲
YouTubeを探していてたまたま見つけた動画。全く知らなかった作曲家だが、クラリネットの独特の音色が美しく印…
ウォーロック – カプリオール組曲 – バス・ダンス
この曲はリコーダー合奏の編曲で演奏したことがあるが、歯切れがよくて気持ちの良い曲であった。 ピーター・ウォーロ…
バッハ BWV１０６「神の時こそいと良き時」ソナティーナ（ピアノ編曲）
BWV106はバッハのカンタータの中でも名曲であるが、その最初のソナティーナが「シーモアさんと、大人のための人…
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス（K618)
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」とはラテン語で、「めでたし まことの御体（おんからだ）」との意味で聖体賛美歌の一…
バッハ／グノー アヴェ・マリア
ピアノの旧約聖書のような存在のバッハの平均律クラヴィーア曲集の第1巻 第１曲の前奏曲にグノーがメロディーを付け…
海の声（浦島太郎） 三宅由佳莉 / 桐谷健太
最近、海上自衛隊の歌姫三宅由佳莉が評判になっている。今回の横浜の開港祭で三宅由佳莉が歌っている「海の声」を聴き…
いつも何度でも- 千と千尋の神隠し
アニメソングであるが、上手いソプラノ歌手が歌うと驚くような素晴らしい曲になる。海外でも徐々に演奏されだしている…
アルビノーニ – オーボエ協奏曲Adagio
オーボエの独特の音色が素晴らしい曲である。ゆったりとした曲で気分が落ち着く。アルビノーニはバッハも研究した作曲…
バッハ インベンション ＮＯ１
Bach – Invention No.1 G. Gould ピアノコンクールの定番曲である。どの…
サンサーンス クラリネットソナタ
Saint Saens clarinet sonata クラリネットを練習しているので、クラリネットの曲も入れ…
牧神の午後への前奏曲（バレー版）
L’Apres Midi d’un Faun Nikolai Tsiskaridze …
羊は安らかに草を食み – バッハ
バッハの世俗カンタータＢＷＶ２０８「狩のカンタータ」の中の一曲（アリア）である。本来はリコーダーが活躍する曲で…
シェナンドー川 – アメリカ民謡
シェナンドー川が流れているバージニア州で、入植者とネイティヴアメリカンの酋長の娘との間に芽生えた恋を題材にした…
フォーレ – ラシーヌ讃歌
フォーレの宗教的な合唱曲。２０才の時パリのニデルメイエール宗教音楽学校の卒業作品として作曲された。表題は「ジャ…
Childgrove – Playford（ダンシング マスターより）
Childgrove – Playford: The English Dancing Master…