都議選

都議選で自民党が惨敗した原因

神奈川県民である私は今回の都議選で自民党に感じ印象を素直に述べる。影響が大きかったと思われる内容から。

1)都知事選挙で小池候補に取った自民党の態度が女性にたいする集団苛めに見えた。ボスと言われた内田議員の印象も良くなかった。これで多くの票が自民党から都民ファーストに流れた。この流れを読んで公明党が都民ファーストと選挙協力したのは影響が大きかった。

2)2回生議員の印象が悪かった。特に、直近の豊田議員のセクハラ音声は決定的であった。

3)共謀罪法案における金田大臣の答弁は頼りなかった。早く大臣を替えるべきであった。山本大臣も少し印象が悪い。文科省の山本大臣は言葉が明瞭であるので特に悪い印象はない。

4)防衛省の稲田大臣の失言は法律的には問題あるかもしれないが、一般の都民は特に問題だと感じていないのでないだろうか。マスコミが騒ぐので多少は影響しただろう。

5)森友学園問題。財務省が国有地を安価に提供したとの印象を与え腹を立てた人がいるだろう。解明を渋る自民党に少しマイナスになったか。

6)加計学園問題。都民にはあまり関係のない話で、自民党と民進党の泥仕合にうんざりしたことだろう。この問題は自民党も民進党にもマイナスに働いた。ここで、漁夫の利を得たのは都民ファーストである。