ちはやぶる – 在原業平朝臣

山紅葉

ちはやぶる 神代もきかず

竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

在原業平朝臣

 

 

(川面に紅葉が流れていますが)神代の時代にさえこんなことは聞いたことがありません。
竜田川一面に紅葉が散りしいて、
流れる水を鮮やかな紅の色に染めあげるなどということは。